原子力、機械を主体とした技術連携による業務支援
設計、開発、研究に関わる技術支援・業務拡大支援
研究開発計画支援、簡易試験による見極め支援
代表 博士(工学) 武石雅之
電話:078-741-7858
携帯電話:090-9620-3229
Eメール:[email protected]
ホームページ:https://takeishigiken.com
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号
神戸産業振興センター5階 神戸ハーバーオフィス 5-8
©Technology Matching &Business Creating Consultant TAKEISHIGIKEN Limited Liability Company
技術連携支援コンサルタント 武石技研合同会社の役目
・原子力、機械分野のニーズに対し、貴社と当社シーズを連携した業務探索と推進の支援
・探索したニーズに対し、貴社シーズと武石技研ノウハウ(シーズを有する会社や人材のネットワーク)を組合せたソリューションを提案
・世の中のトレンドに対応し、貴社と当社シーズを連携した新事業、新製品企画の支援
・実施段階では貴社の資源活用をベースに足りない資源を補完し、共同でアウトプットを目指す。
業務概要:
① 機械、原子力系の試験装置計画から試験、評価に関する業務
② 実機に関わる計画、設計、製作、据付け支援業務
業務の流れ:客先ニーズに対応し、以下の手順で解決方法を技術連携支援
① 客先ニーズを聴取し、解決手段の仮説をご提案
② 解決のためのシーズについて、連携する重工、機械、鉄構、計測、試験、製作の各会社と相談し、解決するための方法、体制等を作成。
③ 解決の方法、体制等を客先および連携各社と協議し、今後の進め方を決定。
技術連携支援コンサルタント武石技研合同会社のSDG’sへの取組み
・カーボンリサイクルファンド会員(SDG’s No.7)
・核融合、高温ガス炉水素、高速炉開発への参画(No.7)
・ダム堆砂研究会(No.11)、林業自動化研究会(No.15)への参画
・新事業へのチャレンジ(No.8)
代表 武石雅之のSDG’sへの取組み
・太陽光発電、蓄電池の設置(No.7)
・雨水タンクの設置(No.7)
・ファミリーファームでの野菜栽培(No.2)
・車は使わない。徒歩、自転車、公共交通機関の活用(No.7)
・国連UNHCRへの寄付活動(No.1)
代表 武石雅之の経歴
1979.3 九州大学工学部 化学機械工学科 卒業
1981.3 九州大学大学院工学研究科 博士前期課程 修了
1981.4~1985.3 九州大学工学研究科 化学機械工学専攻 文部教官助手(蒸気研究室)
1985.4~1991.3 大阪大学工学研究科 機械工学専攻 文部教官助手(熱流動研究室)
1991.4~2013.3 三菱重工業(株)神戸造船所にて以下の業務に従事
・新型炉プラント設計部
・原子力プラント設計部
・所の新事業企画グループ
2013.4~2020.9 三菱重工機械システムにて新事業企画に従事
2020.10~ 三菱重工業、三菱重工機械システムの技術連携支援を継続
2021.1~ 技術連携支援コンサルタント武石技研合同会社を設立
代表 武石雅之の経歴
1979.3 九州大学工学部 化学機械工学科 卒業
1981.3 九州大学大学院工学研究科 博士前期課程 修了
1981.4~1985.3 九州大学工学研究科 化学機械工学専攻 文部教官助手(蒸気研究室)
1985.4~1991.3 大阪大学工学研究科 機械工学専攻 文部教官助手(熱流動研究室)
1991.4~2013.3 三菱重工業(株)神戸造船所にて以下の業務に従事
・新型炉プラント設計部
・原子力プラント設計部
・所の新事業企画グループ
2013.4~2020.9 三菱重工機械システムにて新事業企画に従事
2020.10~ 三菱重工業、三菱重工機械システムの技術連携支援を継続
2021.1~ 技術連携支援コンサルタント武石技研合同会社を設立
代表 武石雅之の最近の学習
・AWS

・JSME

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